配達証明と配達記録

=お仕事=


  今日は平和で日記のネタもないだろうと仕事してました。


   客 「配達証明でお願いします。」
   郵。「配達が終われば、証明の葉書が届くので、宜しいですね?」
   客 「いえ、300円ぐらいの安いので・・・」
   郵。「それは、配達記録ですね。」
   客 「それで、お願いします。」


  確かに間違いやすいです、ハイ。
  しかし、どこで憶えたんでしょう、配達証明って?


  書留関係は大きく分けて、
  書   留(1の数字から始まるバーコード使用)
  現金書留(2の数字から始まるバーコード使用)
  簡易書留(3または4の数字から始まるバーコード使用)
  配達記録(5または6の数字から始まるバーコード使用)


  に分けられます。


  印刷ではなく、郵便局で貼られたバーコードの左右は、
  書   留−色なし
  現金書留−緑
  簡易書留−赤
  配達記録−青
  の色がついています。
  大量の書留を処理をする時に種類を識別するためです。
  

  ちなみに現金書留は同じ番号のバーコードを1度に5枚使います。
  現金封筒に色の付いてないバーコードがついていたら、素人さんの仕事です。w。
  引受の際にそんな事をしている郵便局員さんを見つけたら、つっこんでください。


  私はそんなことはしてませんよぉ〜。w。  



=推しゴト=


  明日から、名古屋ワンダフル&エルダー、フル参戦です。
  体力、持つかな、心配。
  ワンダフル終了後の新年会も・・・