昨日の続き

お仕事


夜勤小包でした。
責任者も兼ねてたのに時間通りに終わりませんでした。
来週から仕事のやり方、考えないとこの調子ではマズイです。
それになんで、この時期に米袋が大量に出回っているのですか???
明らかに30kgオーバーと思われるのが2〜3個ありました。
引受局、重量検査しましたか?
腰痛になりそうです_| ̄|○


昨日、二重線って、書いたのですが
青封筒は料金後納郵便で差し出されてます。
これは申請書を予め、提出して郵便料金を月末〆の翌月7日までに支払う制度です。


肝心の二重線ですが、封筒が近くにある人はよく見てみましょう。
料金後納って、書いてある上が二重線になってますね。
これは料金別納(郵便を差し出す度に現金か切手で支払いを済ませる制度)でも適用されます。
引き受けから配達までに3日程度の余裕を承諾した広告郵便物・区分郵便物・第三種郵便物のいずれかに該当します。
青封筒は区分郵便物でしょうね。
更に一週間程度の余裕を承諾したのもあります。
郵便局の都合に合わせてもらうので料金は当然、安くなります。
あと、郵便局に差し出す際にロジプロが郵便番号別に区分して出してるでしょから、またまた安くなります。
郵便物の量はわかんないですけど、1通当たりは今回のだと70〜75円の間かな。


3日程度の余裕ですがこれは引き受けた局の余裕ではなく、配達する局の余裕です。
引き受け局は持ち込まれたら直ちに配達局に送らなければいけません。
そのために差出人(今回はロジプロ)が郵便番号別に区分している(ハズ)のです。
で、配達局はそれ以外の郵便物と一緒に配達するとトンデモナイ量になるのでその日に配達する郵便物との量をみて、多ければ後回しにしたりします。
それを計画配達(略して計配)と言います。
そういう郵便物はケースにその郵便だけ入ってくるので一目で分かります。


仮にそういう経緯で配達が未着期限になったとしても郵便局には文句は言わないでください。
差出人は「郵便局の都合に合わせますので料金は安くしてね」と言ってるのですから。


問題はいつ、郵便局に出したのか?
予想では7月になってからではないでしょうか?
それならば、未着が頻発が起こっているのは納得がいきます。


これは郵便屋さんの長年の経験上からの予想なので事実じゃないかも知れないことだけは理解してくださいね。



推しゴト


世間は9日のワンダ紺なんですが、ヲイラは8日にあややに会いに六本木に逝ってきます。
高速でも握手は出来るハズでしょう。
DSに行けないのでその分、楽しんで来ようと思います。
伝える言葉は「・・・」です。
たいした内容では無いですが、反応を見たいと思いますw。