還付される年賀葉書とは・・・

=お仕事=


今日は夜勤通常です。
と、言っても小包と窓口兼用です。
が、年末なのでもう一人人員が配置されているし、早出の人は超勤(残業)なので、オールマイティにヘルプしてました。
年賀の責任者の仕事もやり方を覚えておかないと明後日は朝の準備を一人でやらないといけないので、PCの操作も簡単ですが教えてもらいました。
明日、もう一度、聞く事にはなってます。
少し、不安ですが・・・


どこの集配郵便局でも年末のアルバイトを動員して、配達区分にも取り掛かってます。
この時期になると、配達不可能な葉書の処理も始まります。
葉書の表に、
「配達準備中に調査いたしましたがあて所に訪ねあたりません」
などとはんこの押された可愛そうな葉書を処理しなければいけません。


簡単に上げると
「あて所」−該当する住所には住んでいない。又は該当する住所が存在しない。
「宛名不完全」−住所が最後まで書かれていない。
「番地・号室漏れ」−番地やマンション・アパートの部屋番号が書いていない。
「転居先不明」−郵便局に転居の連絡が無く、既に転居してしまっていて、住んでいない。
「転送期間経過」−郵便物の転送期間(1年間)が過ぎていて、転送が終了している。
が、主な還付理由です。


この手の表示のされた葉書は使用済み扱いになりますので、もう一度、使用する場合は新たに50円分の切手を貼って、
「再差出」
と、赤書して、出さないといけないので、注意してください。
官製の年賀葉書は年賀としての取り扱い期間中消印を省略しているだけなので、再利用出来る訳ではないので、お間違えの無いようにしてください。
だから、交換もできませんので、窓口で恥をかかないようにしてください。
これは個人的な思いですが、還付の表示のされた葉書をそのままや修正液で消したりして、もう一度出すというのは喪中の家に年賀を出すよりも数倍、失礼な気が毎年しております。
喪中の葉書の取り戻しには躍起になる人は結構いますが、この手の事は気にならないんでしょうか?
貰った人はあまりいい気分ではないように思いますが。
自分がその様な葉書を見たときの気持ちを考えたら、出そうとは思わないです、私なら。
50円をケチって、自分の価値を下げなくてもいいと思うのは、考えすぎでしょうかね??


民営化まであと281日


=推しゴト=


最近は夜勤で帰りも遅いから、職場と家の往復がほとんどだなぁ。
先週までは、何とか休みがあったから、現場にも行けたし、パチにも行けてた。
今週は26日が年内最後の早出勤務。
何とか、●ややのDSには間に合わせたい。
ディナーは無理でも歌だけは最初からは聴きたい。
これが今年の最後のヲタ活になるだろうから。
30日のメロソ大阪千秋楽紺は絶対に無理なのは既に決定してるから、自力チケもお知り合いに譲る事になった。
だから、この日だけはどうしても、入りたいのだ。
この前のなっちの時よりは1時間遅いから、なんとかなりそうだとは思ってはいるけど、油断は禁物だし、仕事優先だからね。
時刻表と睨めっこして、ギリギリまでの時間を探しておこう・・・